浜松市議会 2020-03-24 03月24日-06号
なお、日本学生支援機構が実施している海外留学に対する助成を申請するなど、学生の負担を軽減する制度の利用に努めているところであるとの答弁がありました。
なお、日本学生支援機構が実施している海外留学に対する助成を申請するなど、学生の負担を軽減する制度の利用に努めているところであるとの答弁がありました。
例えば海外留学の経験をその経験者に繰り返し、繰り返し聞くことで、どれだけ自分の体験の足しになるか、自らこれに置きかえれば一目瞭然であります。 (1)、各小学校、中学校の修学旅行など、行き先において研修内容、平和カリキュラムの有無についてお伺いいたします。 ○議長(土屋秀明) 教育長。 ◎教育長(風間忠純) 3の(1)の質問についてお答えいたします。
過去の交換学生の進路や就職先について、全てを把握しているわけではございませんが、中学校の英語教諭となった方や、近年の派遣者では、客室乗務員を目指している方、海外留学をしている方などがおり、この交流事業がきっかけで将来の夢や目標を見つけることができたことが成果の一つだと感じております。
この英語力は、2019年のラグビーワールドカップにおきまして、本市に訪れる外国人観光客と英語で積極的に会話したり、そうした案内をできる中学生、あるいは、ここから発展して、海外留学や国際交流活動をしたいという中学生、そうした子供たちの育成につなげてまいりたいと存じます。
そして、過去に参加した高校生は、この研修をきっかけに環境系の大学に進学したり、先ほど言った語学力を高めたいという意識のもとで進路を選択して、海外留学をしている生徒もございます。ですので、この次世代環境リーダー育成事業、非常に大きな成果を得ているというふうに感じております。以上でございます。 ○議長(西原明美議員) 鈴木岳幸議員。
三つ目は、袋井市には現在、留学生を初め、海外留学や海外生活、海外出張を経験して国際感覚を持った多種多様な豊富な経験と実績を持つ人材が多くいると思われます。この大会に向けて市はどの程度把握をしていて、また、活用するおつもりでいるのか、そして、現在、国際感覚のある地域の人材を具体的にどのように活用しているのか教えていただきたく思います。
静岡県の川勝知事は、今後の教育の中で子供たちに早くから海外留学支援をする意向を示しております。本市の静岡理工科大学は台湾の屏東県科学技術大学やセントジョーンズ大学と学生の派遣を主とした調印を行ったことが報道されております。アメリカヒルズボロ市には、一つの総合市立大学、一つの短期大学があり、ともに積極的な外国人留学生の受け入れを行っているようであります。
次の国際交流事業につきましては、海外留学等支援補助金の見込み者数の増による増額と事業に対する寄附金を受領しましたので、基金へ積み立てるものでございます。 飛びまして、19ページをお願いします。
先ほど言ったように、その中で海外留学をしてもらったり、あと、日本の今の大学にも観光学部なんていう学部を持っているところがありますものですから、そんなところの大学生を例えば夏の期間だけでもインターンとして採用しまして、専門的な学問として学んできた、そのインターンからも貪欲にノウハウを吸収していくなんていうのが必要かと思うのですけれども、その辺の人材の部分でのお考えは、もうちょっと掘り下げてお聞きできればと
海外留学の促進につながるものとして、こうした事業も非常に期待しているところでございます。 今後さまざまな市町、都府県で行われているこうした英語教育に関する先進事例を積極的に調査する中で、袋井市として何ができるかという具体的な取り組みについて検討してまいりたいと存じます。
これから人口は減りますし、若者も減っているので、静岡大学を初めとして県内の優秀な大学も人材を確保するのに大変になるというふうに推測をされるわけですけれども、そういう中で連携というのは、そういう大学と少し話をした中で、東京に行かなくても、静岡でこんな事業があるからおもしろいし、こういう教授がいて非常にいいから、あるいは海外留学も経験できるからというようなことが話し合いができないかなという意味で、人材の
4 海外留学を希望する若者への経済的支援を充実させるため、官民が協力した海外留学支援を着実に実施すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
また、佐久間病院では、4月から院外処方への切りかえや浜松医療センター院長が担当する婦人科の専門外来の新設、さらには、今年度、海外留学研修資金の貸与により海外研修を終了した整形外科医が5月から赴任する予定であるとの説明があり、委員から、佐久間病院の収益や佐久間における民間薬局開設に伴う新たな雇用についてなどの質疑・意見がありましたが、採決を行った結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました
世界都市・浜松を実現するためには、浜松の多くの若者たちに積極的に海外に出かけて活躍してもらえるよう、市の施策として、海外留学を勧める奨学金制度や青年海外協力隊など、国際貢献活動参加への支援、学校や文化・スポーツ団体など海外交流活動への支援制度などを導入したらどうかと提案するものですが、市長にお考えを伺います。 第4点目は、国際化戦略を担う市の職員の戦略的な人材育成についてです。
今大学生で海外留学をしたいという学生が減っているということなんですよね。みずから厳しい状況に、世界に飛び込んでいくという気概がだんだん失われてきていると思う。大事なことは、競争で負けても落ち込まない、そういう強い心を育てるんだと。打たれてもくじけない心を、そういう心を養っていかなければいけない。
年度浜松市一般会計補正予算(第1号) 第3 第86号議案 平成25年度浜松市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第4 第87号議案 浜松市土地開発公社等の事業の総合調整及び助成に関する条例の廃止について 第5 第88号議案 あらたに生じた土地の確認について 第6 第89号議案 字の区域の変更について 第7 第90号議案 町の区域及び名称の変更等について 第8 第91号議案 佐久間病院医師海外留学研修資金
大石重樹議員、戸塚哲夫議員、岡本幹男議員、3名は社会での経験も豊富ですし、最年少であります伊藤謙一議員におかれましても海外留学などの経験もあります。そんな中、私だけが経験も浅く、ただただ真面目に商人のせがれとして20年家業を継いで働いてまいりました。
年度浜松市一般会計補正予算(第1号) 第4 第86号議案 平成25年度浜松市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第5 第87号議案 浜松市土地開発公社等の事業の総合調整及び助成に関する条例の廃止について 第6 第88号議案 あらたに生じた土地の確認について 第7 第89号議案 字の区域の変更について 第8 第90号議案 町の区域及び名称の変更等について 第9 第91号議案 佐久間病院医師海外留学研修資金
このため、海外留学の奨励や海外からの留学生の受け入れを増大していくことは大変意義があることと考えております。こうした点を踏まえて、国や民間の奨学金制度の活用を含め、今後の留学生への支援のあり方について研究してまいりたいと考えております。 〔村田和彦都市整備部長登壇〕 ◎都市整備部長(村田和彦) 次に、御質問の2番目の2点目、災害に強いまちづくりについてお答えいたします。
残念ながら、先月姉妹都市の提携を結びました楊州市ではございませんが、隣まちである坡州市には、高い学費を払って海外留学をしなくてもほぼ同じ効果が期待でき、ここでは多くの外国人講師が生活し、欧米留学と同じ環境で、24時間英語漬けの生活ができます。これは公立の施設でありますので、安全面も安心で、小学校でも1人で生活ができ、日本からも多くの留学生が来ております。